ネットショップを開設するといっても、それまでにいろいろ準備をする必要があります。まずはネットショップ開設に必要な準備を進めていきましょう。
ネットショップ開設にあたって、はじめに準備しなければならない物をチェックしましょう。
- 商品
- 当たり前ですが、お客様から注文をいただいた際に、迅速に対応できるための商品の生産・仕入れ体制を整えておく必要があります。また、「酒類」「中古品」など取扱いに免許、届け出が必要なものもあります。
- PC
- 当然のことですが、ホームページの作成から、お客様へのメール対応までを行うためのPCが必要になってきます。その他にも商品画像の加工などPCで行うことは他にもありますので、必要な作業を迅速に行える程度のスペックのものを用意するようにしましょう。
- デジタルカメラ
- ネットショップにおいて、商品写真はお客様が商品を把握する上でも特に重要な必須情報の一つです。ただし、ネットショップ用であれば一般的に市販されているデジタルカメラでも十分な写真がとれますので、特に印刷など紙に落とすような場合でなければ、3〜4万円程度のデジタルカメラで十分でしょう。
- 回線
- お客様対応やサイトの更新など迅速に行えるよう、ADSLや光ファイバーなどの高速の常時回線を用意しておきましょう。
- 決済・配送方法の手配(手続き)
- 注文を受ける際の決済方法、配送方法は予め手配を準備しておきましょう。決済方法によっては手続きに時間がかかる可能性もありますので、開店直前ではなくある程度余裕を持って準備しましょう。
ネットショップを開店する場合、どのような形態で開店するかを決める必要があります。大きくわけると、独自で店舗をオープンし運営する方法と、オンラインショッピングモール(楽天、Yahoo、ビッダーズ)などに出店する方法があります。
※取扱商材や出店形態などで、別途審査が必要になる業種もありますのでご注意ください。
(ブランド品取扱いなど)
この場合は、まずショップを開店させるためにお店のドメインの取得とサーバーを手配する必要があります。またお客様の注文を受けるための注文(カート)機能や、メールの設定など全て自分で行う必要があります。最近ではサーバーにショップ開店のためのカート機能などがついているサーバーもあります。またショップ機能に特化したASPサービスなども多数あります。独自のドメインを使えることが魅了です。
ただし、料金は機能や使い勝手によってまったく異なってきます。さらに1からオープンさせますので、集客方法などが一番の課題になってきます。そのため、ショップ構築までのコストと、運用コストを別に考える必要があります。
この場合は、知名度の高いショッピングモールでは、店舗構築から運営まで必要となってくる機能は大方揃っています。また、各ショッピングモールの管理画面から店舗構築ができるので、自身でいろいろと契約をしたりといった必要は少なくなります。ただし、独自のドメインを使えません(※モールによっては別途プラン有り)。
料金については、契約料、システムの利用料、ロイヤリティなどが発生しますが、集客力や店舗運営ノウハウを蓄積したサポート体制も整っていますので、ネットショップにまだ十分な知識やノウハウが不足している場合には、こちらの方がモールの方が向いているでしょう。
トータルコストに関していえば、お店の運営方針によってそれぞれ一長一短があるかもしれませんが、集客力や機能、ノウハウなどを考えると、ショッピングモールの方がよりスピードの早い運営が可能といえるでしょう。
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ここについては、開店場所を問わず必ず発生します。ホームページ制作支援ソフトや画像加工ソフトなど、市販もしくはネットで配布されている物を準備しておいた方がよいでしょう。
ただしショッピングモールではサイトの雛形が決まっている場合制作支援ソフトで作成したページをそのまま掲載できない場合が多いです。またショッピングモールの場合はお店がオープンするまでの問い合わせ窓口を設けているところが多いですので、確認しながら進めていくのがよいでしょう。
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