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Eコマースの市場規模って?

2016年に経済産業省などがまとめた『平成27年度電子商取引に関する実態・市場規模調査』によると、日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、2015年におよそ13.8兆円で、前年比7.6%増まで拡大しています。

2010年から見ても年々増加傾向にあり、商取引の電子化が引き続き進展しています。

BtoC-ECの市場規模の推移

2016年に総務省がまとめた「通信利用動向調査」によると、2015年末のインターネット利用者数は、2014年末より28万人増加して1億46万人(前年比0.3%増)、人口普及率は83.0%となっています。

また、「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」では、ネットショッピングの個人利用率は全年代平均で7割を超えています。年代別にみると、60代以上の利用率は30代や20代以下の利用率をやや上回っており、少なくともインターネット利用者に限定する限りでは、シニア層も積極的にインターネットショッピングを利用していることがうかがえます。

BtoC-ECの市場規模の推移
ネット利用者のオンラインショッピング経験
社会全体でインターネットを利用する時代になり、さらにインターネットショッピングの普及も拡大していくことでしょう。 今後の展望としては、販売経路の多様化もポイントといえます。 現在の状況として、ECのスマートフォン(スマホ)利用が大幅に上がり、今後も利用率はさらにあがっていくことが予測されます。さらに、SNSの活用も進んできているため、DMやSNS、PCやスマートフォン、実店舗やネットなど、複数の経路を横断するような取り組みを実施する企業が増えることも予測されます。

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