オンラインショッピングモールに出店する場合、契約料、月額利用料、売上ロイヤリティなどが発生するため、コストがかかるという話を耳にします。
しかしトータルで考えると、かえってショッピングモールを使うほうが安く上がっている場合があります。そこについて見てみたいと思います。
店舗構築、運営を行う上で必要になってくる様々な機能・ツールです。以下のような機能やツールが必要になることが多いです。独自で運営を行う場合ある程度信頼性のあるそれぞれの機能を用意しようとすると、ある程度のコストはかかってきます。
- サイト構築機能
- 商品管理機能
- 顧客管理機能
- プレゼント機能
- オークション機能
- 共同購入機能
- メール配信機能
- ポイントサービス機能
基本的に必要な機能が揃っていますのでトータルコストとしては抑えることが可能です。
お客様を集めるためのコストです。一般的にどうしてもコストがかかる部分です。広告については独自で行う場合、有効なプロモーションや施策を試しながら蓄積していく必要があるため、効率的とはいいにくい部分があります。
- 広告費(アフィリエイト含む)
- 販促費(プレゼント/ポイントサービスなど)
最初からある程度の規模のマーケットと、多数の事例があるのが強みです。売上ロイヤリティに関して言えば運営維持費+アフィリエイトの一環と考えてもいいかもしれません。
決済に関連する手数料や、配送コストです。お客様にしてみれば安いに越したことはありませんが、ある程度の注文数見込がないと、なかなか業者に値引き交渉をするのも難しいといえます。
モールの場合、全体で注文数・出荷数が大きくなることもあり、業者と交渉して決済・配送に関する特別料率のプログラムを用意している場合があります。またネットショッピングの決済方法で最も利用されているカード決済に関しても、モールを通じて申し込むことが可能です。
サイト運営に伴う人件費です。サイト運営(更新・顧客対応・商品管理)から商品調達他、多岐に渡りますが、ここではサイト運営に部分について解説いたします。
モールでお店を運営する場合も人件費については結局同様に発生します。ただ、ヘルプデスクやコンサルタントなど、運営に関してアドバイスや助言を求められる体制が整ってますので、より精度の高い運営が可能になります。
モールに関しては、固定費がかかるため費用が高くなる印象がありますが、独自運営に関しても少なからずコストは発生することを考えると、決して高いとはいえないでしょう。
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